東京で暮らそう!お部屋探しから契約までの手順を解説!

初めての東京に初めての引っ越し。そして、初めてのお部屋探しに戸惑っている方は多いと思います。長く住み続ける部屋になるので失敗はしたくないですよね。失敗を避けるには事前に知識を頭に入れておくということが重要です。そこで今回はお部屋探しから契約するまでの手順を解説していきたいと思います。全体像を把握して一つずつ理解していきましょう。

STEP1 賃貸物件サイトで物件を探す

まずは賃貸サイトから気になるお部屋を探していきます。

賃貸サイトとはよくCMで耳にするSUUMOやホームズといった物件検索サイトのことです。スマホでもアプリがあるのでダウンロードしていつでも検索できるようにしておくと良いでしょう。その際に条件も一緒に絞っていきましょう。

部屋探しの条件
・払える範囲の家賃(目安は収入の3分の1)
・通勤しやすいエリア(最寄駅からの距離など)
・間取り(1R、1K、1LDKなど)
・細かい条件(バストイレ別、築年数、駅近、建物構造など)

 

賃貸サイトの検索欄に条件を細かく絞ることが出来ますので、決めた条件を元に物件を探してみてください。

物件検索を何回も行うと、エリアや築年数によって家賃が上下する感覚が分かっていくかと思います。検索を実際に繰り返すことによって、条件に合う物件を調べていきましょう。
気になる物件を見つけたら必ずお気に入り登録をしておきましょう。

STEP2 不動産会社へ問い合わせる

検索して気になるお部屋が見つかったら次はその部屋を管理している不動産会社へ問い合わせを行います。
電話やメールどちらでも良いですが、1月〜3月の繁忙期はすぐに借りられてしまうので、電話での問い合わせをお勧めします。内覧日時の予約を行い、契約に必要な持ち物など聞いておくとスムーズに申込みまで出来ます。
また、部屋探しの条件を伝えておくと別の部屋も紹介してもらえますので積極的に伝えておきましょう。

STEP3 気になる部屋を見てみる

不動産会社との内覧日には地元から出て一度上京することになります。事前に見に行くお部屋をメールや電話で不動産会社の人と決めておくと当日は効率よく内覧出来ます。

お部屋を見に行かずネットの写真だけで物件を決めてしまう人がいますが、それはNGです!
お部屋を決めるときは必ず内覧しましょう!
なぜなら、ネットの写真だけでは分からない周辺環境や窓からの景色や壁の薄さなど、実際に目で見て確認を取らないと分からないことは沢山あるからです。
これから長く住む部屋なので悔いの無いようにしっかりとチェックしておきたいところです。

STEP4 入居の申込

ここだ!という部屋に巡り会えたら次は入居の申し込みになります。
申し込みの前に分からないことや部屋について確認したいことがあれば不動産会社の人に聞いて解決しておきましょう。

納得できたら次に、申込書へ必要事項を記入していきます。不動産会社によって書式に違いがあるかもしれませんが、記入する項目がいくつかあります。すぐに記入出来るように予め調べておくと迷わず記入することが出来ますよ。
また、入居の際に連帯保証人を立てる場合は許可を事前に取っておきましょう。

連帯保証人とは、あなたが何らかの理由で家賃を払えなくなった場合に本人に代わって支払いをする人のことをいいます。多くの人は親に頼むことが多いようです。

申込書記入項目
・住所
・氏名
・連絡先
・勤務先会社名
・勤務先住所
・年収
・勤続年数
・連帯保証人の氏名
・連帯保証人の現住所
・連帯保証人の勤務先会社名、住所
・連帯保証人の年収

 

STEP5 入居審査

審査には入居希望者の年収や勤続年数などを基準に家賃を滞納せずに払ってもらえるか、大家さんや審査機関に判断してもらいます。

審査期間は約一週間ほどかかるとみておきましょう。その間に契約に必要な書類を揃えるなどの準備する期間に充てておくのがベストです。

STEP6 契約

いよいよ、審査も無事に通過しお部屋の契約にうつります。
不動産会社へ行く際に契約に必要な持ち物を持っていきます。事前に不動産会社から案内があるとは思いますが必要な持ち物リストを下記にまとめてみました。

契約に必要な持ち物リスト
・収入証明書
・印鑑
・住民票
・保証人の同意書
・保証人の印鑑証明書

 

契約には契約書重要事項説明書の二つの書類を説明をされます。とても大事な説明になるのでよく聞いて理解した上で捺印と署名を行いましょう。
また、ここで部屋の初期費用と言われる敷金や礼金、前家賃、仲介手数料、損害保険料など支払いをするよう案内があると思います。
支払い方法をよく確認して各不動産会社の指示に従ってお金を払いましょう。

さいごに

以上がお部屋探しから契約に至るまでの大きな流れになります。頭の中でイメージはつきましたでしょうか?
部屋探しは繁忙期だと気になる部屋はすぐに埋まったり、不動産会社の方も大忙しですのでなるべく閑散期(7月〜9月)を狙った方が良いと思います。
閑散期だとじっくり時間をかけて部屋を探せますし、親身に不動産会社の方も手伝ってくれます。また、大家さんも家賃交渉に応えてくれる可能性も上がり、引越し費用も抑えることが出来るこましれかもしれませんよ。

お部屋探しに大切なことは住み続けるお部屋を必ず内覧をして、自分が住んで暮らしているイメージが膨らむかということだと思います。私も東京での部屋探しの時は暮らすイメージを思い浮かべて決めました。

皆様が素敵な部屋に巡り合えることを心から願っております!

 

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